開戦前夜と戯れて578
たかさん曰く。
「大和魂どころか、南海トラフ巨大地震によって大和民族、及び我が国は灰塵と化して、大陸の漢民族が平和裡に取って代わるから、中は実戦的な戦争など仕掛けて来ないのですよね┅」
と言ったのでありんスガ、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(;>_<;)(ToT)(;>_<;)(ToT)(;>_<;)(ToT)(;>_<;)(ToT)
たかさん曰く。
「と言うか、我が国には、もうそんな大和魂など望めない状況じゃありませんか┅」
アチきは尋ねたのでありんすね。
「何故?」
たかさん曰く。
「少子高齢化で我が国人口は減少の一途を辿り、そこに確実視されている国難の南海トラフ巨大地震が襲いかかり、ライフラインが絶たれ、壊滅的なダメージを負い、復興としてはとにかくマンパワーを増やし、税収を得る為に外国人移民を積極的に気化させて、帳尻を合わせるしか手段はないし、そうなると中の我が国移民政策が功を奏して、国は移民気化人に乗っ取られ、大和民族は少数派となり、主権は平和裡に中に委譲されて行くのが必然的に見えていますよね┅」
アチきは尋ねたのでありんすね。
「大和民族がマイノリティになるならば、大和魂もへったくれもないじゃないか。移民を阻止する事は出来ないの、たかさん?」
たかさん曰く。
「無理でしょう。大事なマンパワー、労働力だし、何と言っても巨大地震の復興の為の税収の要になりますからね┅」
アチきは言ったのでありんすね。
「国連主導の地震復興ボランティア移民の呈ならば、尚更拒絶するのは無理か┅」
たかさん曰く。
「大和魂どころか、南海トラフ巨大地震によって大和民族、及び我が国は灰塵と化し、大陸の漢民族が平和裡に取って代わるから、中は我が国に実戦の戦争など仕掛けて来ないのですよね┅」