開戦前夜と戯れて572
アチきは言ったのでありんすね。
「うがった話し、9条改憲されて戦争遺棄した徴兵逃れの(笑)(笑)(笑)の身体患っているかどうかボーダーラインの(笑)非国民の人権、自由は保障されないの?外国人は?難民は?どうなるの?人権無視差別されて銃殺されるの、たかさん?」
たかさん渋面して答えたのでありんすね。
「それこそ詭弁ですよ」
と言ったのでありんスガ、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(ToT)(ToT)(;>_<;)(ToT)(;>_<;)(ToT)(;>_<;)(ToT)(^O^)/(^o^)/(ToT)(;>_<;)(^o^)/(^O^)/(;>_<;)(ToT)( ≧∀≦)ノ(;>_<;)
アチきは言ったのでありんすね。
「改憲論争が激しくなりそうな塩梅だが、単純明解、平和憲法があるからこそ、イスラム過激派との偶発的軍事衝突が無いし、テロも無いし、ミサイルが天空を横切っても撃迎撃出来ないからこそ、やはり皮肉にも(笑)軍事衝突は無いわけなのだから、現行の平和憲法は遵守というか、守るべきだよね、たかさん」
たかさん曰く。
「改憲反対ですか、でも今回の北問題は回避出来た感じがありますが、中も露もそうですが、何時何どき隙を突いて攻め込んで来るか分からないのだし、改憲してせめてミサイルを撃ち込まれた時迎撃出来る態勢は必要でしよう、違いますか?」
アチきは答えたのでありんすね。
「とにかく現政権の首脳を軸とした改憲草案は、自衛隊法改正で、集団的自衛権を発動出来るのに、憲法9条に自衛隊の存在を明記するという詭弁じみた表現をして、先制攻撃的ニュアンスが濃厚だし、その詭弁を隠れ蓑にして、表現の自由、集会結社の自由、個人の基本的人権の保障をも改憲して、戦前のファシズムに逆行する意味合いがあるから、俺は断じて反対だね、たかさん」
たかさん曰く。
「でも現政権の草案は個人の自由ではなく、国民の人権、自由は保障すると言っていますし、考え過ぎでしょう、そう考えると憲法は断じて改憲あるのみですね」
アチきは答えたのでありんすね。
「うがった話し、9条改憲されて戦争遺棄した徴兵逃れ(笑)(笑)の身体患っているかどうかのボーダーライン非国民(笑)の人権や、自由は保障されないの?外国人や難民はどうなるの?人権無視差別されて銃殺か、たかさん?」
たかさん渋面して答えたのでありんすね。
「それこそ詭弁ですよ」