開戦前夜と戯れて568
たかさん曰く。
「神の下に全ての人間は平等であるという教えに習っている、イスラム原理主義の弟子達の祈りとしての自爆テロは、貪欲強欲差別偏見記号蔑視構造システム意識の栄華がもたらす侵略戦争をも、完全糾弾しているからこそ、ピュアで心洗われ美しいのですね┅」
と言ったのでありんスガ、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(^_^)(^-^)(ToT)(;>_<;)(^_^)(^-^)(ToT)(^.^)(;>_<;)(^-^)(ToT)(^-^)(^_^)(;>_<;)(^.^)(^-^)(^_^)(;>_<;)(^-^)(ToT)(;>_<;)(^_^)(^-^)(;>_<;)(ToT)
アチきは言ったのでありんすね。
「各宗教、各宗派の開祖の弟子達は各々各宗教の存在意義を広げる為に、不完全な二元論的な存在の信者の選民思想エリート意識、差別偏見構造システム意識をも包括的に認め、その貪欲強欲を満たしての栄華を満喫させる為に、差別偏見構造システム意識の本に二元論的に敵対する敵を倒す侵略戦争をも認め、選民思想をくすぐり鼓舞しての終末戦争を予言として残したのだけれども、イスラム原理主義は違うのだよね┅」
たかさん曰く。
「イスラム原理主義は、二元論的人間存在とは隔絶された一元論的絶対神の下には全ての人間存在は平等であり、貪欲強欲差別偏見記号蔑視構造システム意識を完全に否定したからこそ、イスラム原理主義は他宗教に対して寛容なのですね┅」
アチきは続けたのでありんすね。
「だから、二元論的人間存在と、完全に隔絶された無としての矛盾して慈愛の?代弁者たる絶対神に完全に帰依する為には、開祖の弟子達の間違った教えを糾して、差別偏見構造システム意識がもたらす侵略戦争の栄華をも完全否定して、糾弾するしか┅」
たかさん曰く。
「糾弾するしか?」
アチきは言ったのでありんすね。
「苛烈な天罰から免れる救いは無いのだよね、たかさん┅」
たかさん曰く。
「だから神の下に全ての人間は平等であるという教えに倣っているイスラム原理主義の弟子達の祈りとしての自爆テロは、貪欲強欲差別偏見記号蔑視構造システム意識がもたらす栄華の為の侵略戦争をも、完全否定しているからこそ、ピュアで心洗われ美しいのですね?」
アチきは言ったのでありんすね。
「そうだね。間違った教えとしての差別偏見記号蔑視構造システム意識がもたらす競争、侵略戦争を許す栄華、間違った予言をも完全に糾弾して、完膚なき程に正すしか苛烈な天罰から逃れる、真の救いは無いのだよ。たかさん┅」