開戦前夜と戯れて567
たかさん曰く。
「一元論の恐怖の対象でしかない無を、二元論の貪欲強欲差別偏見構造システム意識で、やはり人間存在故に二元論でしか捉えられない宗教概念を当て嵌めて、無をエリート選民思想で主体的(笑)に天国だと盲信する愚かさですか?」
アチきは答えたのでありんすね。
「そうだね」
と言ったのでありんスガ、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(ToT)(;>_<;)(ToT)(;>_<;)(ToT)(;>_<;)(ToT)(^.^)(^_^)
アチきはシニカルに続けたのでありんすね。
「例えばエリート選民が死後に描く天国は、そのままエリート(笑)の栄華が続く王国(笑)世界を盲信しているのならば、正に貪欲強欲差別偏見構造システム意識の賜物であり、噴飯ものであるという事だよね、たかさん」
たかさん曰く。
「一元論的天国世界に、全く隔絶された二元論的天国(笑)価値観(笑)を持ち込み、それが正しいと思っている盲信エリート(笑)エゴイズムの愚かさが、噴飯ものだと言いたいのですか?」
アチきは答えたのでありんすね。
「概念で捉える事能わずの、言わば一元論の無に、相対的な二元論の貪欲強欲差別偏見構造システム意識天国像をこじつけて、達観(笑)しているエリート選民思想人間が愚かしく、噴飯ものだと言っているのだよ、たかさん」
たかさん曰く。
「一元論の恐怖の対象でしかない無を、二元論の貪欲強欲差別偏見構造システム意識で、やはり人間存在故に二元論でしか捉えられない宗教概念を当て嵌めて、無をエリート選民思想で主体的(笑)に天国だと盲信する愚かさですが?」
アチきは答えたのでありんすね。
「そうだね」