開戦前夜と戯れて566
たかさん曰く。
「詭弁と虚偽と欺瞞が最良の価値観となる貪欲強欲差別偏見構造システム意識にはお似合いの言葉ですね┅」
と言ったのでありんスガ、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(ToT)(;>_<;)(ToT)(;>_<;)(ToT)(;>_<;)(ToT)(^.^)(^_^)(^.^)(^_^)(^.^)(^_^)(^-^)(;>_<;)(ToT)(^.^)(^_^)
アチきは言ったのでありんすね。
「相対的な、我思う故に神ありは、二元論的人間存在にとって、一元論で成り立つ神は全く隔絶された存在であり、人間存在にとって無に等しい存在ならば、天国とは正に無の中にあり、無を恐れる恐怖感を乗り越えなければ天国には行けない理屈道理ならば、無そのものになる天国に行ける事(笑)が最良の選民思想ならば、恐怖の無と一体化出来るのが、最高のエリートであり、俺は尊敬出来るよな(笑)たかさん」
たかさん曰く。
「心を無への入口として捉え、無としての天国を生き地獄から、無への生き地獄へと行く恐怖感の乗り越え発露ならば、それを宗教を方便にして(笑)乗り越える事が出来る選民思想のエリートは尊敬に値するという事ですかね?」
アチきは言ったのでありんすね。
「詭弁を弄する事を最良とする(笑)シニズムだね、たかさん」
たかさん曰く。
「詭弁と欺瞞と虚偽が最高の価値観となる貪欲強欲差別偏見構造システム意識にはお似合いの言葉ですね┅」