開戦前夜と戯れて565
たかさん曰く。
「単なる悪あがきですかね?」
と言ったのでありんスガ、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(ToT)(;>_<;)(ToT)(;>_<;)(ToT)(;>_<;)(ToT)(;>_<;)
アチきは言ったのでありんすね。
「ある意味、消滅的ではない生き地獄の天災が、じわりじわりと貪欲強欲差別偏見構造システム意識に天罰を与える事は、そのまま世界中の貪欲強欲差別偏見構造システム意識を糾弾している人々をも巻き込んでの生き地獄の連鎖だと思うのだよね、たかさん」
たかさん曰く。
「言うならば、試練という事ですかね┅」
アチきは答えたのでありんすね。
「それは人間存在主体の宗教的でヒロイックな錯覚錯誤とも言える事柄であり、その幻想を横にならしてしまえば単に種の絶滅への緩やかな移行だとも言えるのだよね、残念ながら┅」
たかさん曰く。
「単なる悪あがきですかね?」
アチきは答えたのでありんすね。
「そうだね、単なる夢幻、幻想の悪あがきならば、差別偏見構造システム意識の殺し合いから解放されて、助け合いの心美しい夢を見たいね、たかさん┅」