開戦前夜と戯れて563
アチきは再度尋ねたのでありんすね。
「貪欲強欲差別偏見構造システムを神の如く戴く悪魔的人間存在の、罪に対する罰、贖罪は未曾有の動乱にじわりじわりと殺されて行く生き地獄の連鎖だと言いたいのか、たかさん?」
たかさん曰く。
「そうですね┅」
と言ったのでありんスガ、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(ToT)(;>_<;)(ToT)(;>_<;)(ToT)(;>_<;)(ToT)(;>_<;)
アチきは言ったのでありんすね。
「うん、たかさんは世界を絶滅させるような大規模な天災や、世界を消滅させるような最終核戦争は無いと踏んでいるのか?」
たかさん曰く。
「逆説的になるけれども、貪欲強欲差別偏見構造システムを神の如く戴く、余りにも罪深い人間存在には、救いである(笑)消滅や、天災による完全絶滅は起きないと思いますよ」
アチきは再度尋ねたのでありんすね。
「罪に対する罰としての贖罪生き地獄がまだまだ続くというのか、たかさん?」
たかさん曰く。
「そうですね。未曾有の動乱にもみくちゃにされて大多数の人間が死にますが、救いのある(笑)消滅や(笑)救いのある(笑)絶滅は起きないと思いますよ」
アチきは再度尋ねたのでありんすね。
「貪欲強欲差別偏見構造システムを神の如く戴く、人間存在の罪に対する罰、贖罪はじわりじわりと殺されて行く、生き地獄だと言いたいのか?」
たかさん曰く。
「そうですね┅」