表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
562/2722

開戦前夜と戯れて562

たかさん曰く。


「人類は生き地獄を味わいながら、膨大な年月を経て、絶対法則である種の絶滅に至るのでしょうね。残念ながら┅」


と言ったのでありんスガ、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(;>_<;)(ToT)(;>_<;)(ToT)(;>_<;)(ToT)(;>_<;)(ToT)(;>_<;)

アチきは言ったのでありんすね。


「温暖化は明らかに各国の贅沢三昧志向貪欲強欲差別偏見構造システム社会がもたらした人災ならば、それは自業自得で、甘んじて受けるしか、無いよな、たかさん」


たかさん曰く。


「戦争と同じですね。それにしても氷河期招来も、何か無茶苦茶しかしていない人間存在に対する天罰のようで、これもうがった話し人災の如しですよね」


アチきは言ったのでありんすね。


「人間存在は膠着して格式化した(笑)貪欲強欲差別偏見構造システムを神の如く戴き(笑)滅んで行くしか道はないのかな、たかさん」


たかさん曰く。


「二億年もするとこの惑星には人類が生存していた痕跡すら無くなるならば、人間存在は徐々に天罰を受けて、その数を減らして行き、長いスタンスで生き地獄を味わいつつ、膨大な年月を経て種の絶滅に至るのでしょうね。残念ながら┅」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ