開戦前夜と戯れて557
たかさん曰く。
「時間の流れの無い一元論的空間から、宇宙の意思が、時間の流れのある二元論的時空間を見つめれば、二千年後の未来など容易く見れるという事ですか?」
アチきは答えたのでありんすね。
「簡明に言えば、そうなるね」
と言ったのでありんスガ、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(ToT)(^-^)(^.^)(^_^)(ToT)(^.^)(^_^)(;>_<;)(^-^)(^.^)(^_^)(;>_<;)(ToT)(;>_<;)
アチきは続けたのでありんすね。
「一元論の時空間があると同時に矛盾して、そこに二元論時空間があるとするなら、その複数としての単数、単数としての複数時空間に住まう意思は、その単数としての複数的直感で、二元論の配置箇所から二千年後を見るのは容易いと思うのだよね、たかさん」
たかさん曰く。
「全く何を言っているのか分かりません。もっと具体的に言って下さい?」
アチきは噛み砕いて答えたのでありんすね。
「一元論的宇宙には時空間の流れは無いのさ、それを単数として、流れる時間の事象を単数としての複数千里眼で見つめれば、二千年後の未来など見るのは容易いという事だね、たかさん」
たかさん曰く。
「時間の流れの無い一元論的空間から、宇宙の意思が時間の流れのある二元論的世界を見つめれば、二千年の未来など容易く見れるという事ですか?」
アチきは答えたのでありんすね。
「簡明に言えばそうなるね」