開戦前夜と戯れて555
アチきは言ったのでありんすね。
「それがいたとしても、貪欲強欲差別偏見構造システム意識に毒された、メディア出たがりのシャーマンに真性はいないと言い切れるよね」
と言ったのでありんスガ、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(ToT)(;>_<;)(ToT)(;>_<;)(ToT)(;>_<;)(ToT)(;>_<;)(ToT)
アチきは言ったのでありんすね。
「これも再三他の小説に書いた事柄なのだけれども、恐山の巫女や、所謂シャーマンは文明からかけ離れた、文盲が絶対多数を占めていたのだよね、たかさん」
たかさん曰く。
「過去形ですか?」
アチきは答えたのでありんすね。
「そうだね。今現在、我が国では文盲はいないと言っても差し支えないから、その分真性のシャーマンはいないと言っても差し支えないと思うよ」
たかさん曰く。
「文盲でなくても、遺伝と言うか血筋で、それに近い予言者やシャーマンはいるでしょう?」
アチきは答えたのでありんすね。
「それがいたとしても、少なくとも貪欲強欲差別偏見構造システム意識に毒された、メディア出たがりのシャーマン???には真性はいないと断言出来るよね」