開戦前夜と戯れて554
たかさん曰く。
「そうですね。無明の濁った心の人間存在がこしらえた人工知能では、そんな不整合で不条理な連鎖の連関を解明するのは不能、出来ませんかなね┅」
と言ったのでありんスガ、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(ToT)(;>_<;)(ToT)(;>_<;)(ToT)(;>_<;)(ToT)(;>_<;)(ToT)(;>_<;)
アチきは続けたのでありんすね。
「これは俺の普遍的なテーマ、持論を展開するのだけども、常識を全く覆し度外視して(笑)例えばあるひなびた田園風景の中で、夕焼けの空を背景にして、一匹の蟻が燕に食い殺されたのと同時に、通勤電車の中でOLが靴を踏まれ、そこでタイムリーに流された地震の報道が、三者の不整合なる繋がりの真理の(笑)本に、南海トラフ巨体地震の引き金になり得る事も、渾然一体の坩堝の中では可能性論としては語れるわけだね?たかさん」
たかさん曰く。
「そうですね。無明の濁った心の人間存在がこしらえた人工知能では、そんな不整合で不条理な連鎖の連関を解明するのは不能、出来ませんからね┅」
アチきは答えたのでありんすね。
「一つでも欠けたらその関連性は逆に崩れて南海トラフ巨体地震は起きないという(笑)これはもう不整合で不条理が当たり前の自然に住まう神のみぞ知る事が出来る関連性だよね。でもその不整合で不条理な連鎖が、正に神の神秘の所以であり、人間存在には到底到達出来ない実効性の境地なのだよ、たかさん┅」