開戦前夜と戯れて551
たかさん曰く。
「だから神は慈愛からかけ離れて行く、悪魔的な差別偏見構造システム意識、それ故の無明、無知蒙昧を生み出し進ませる、醜い貪欲強欲を殊更に忌み嫌うのですね?」
と言ったのでありんスガ、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほ(ToT)(;>_<;)(ToT)(;>_<;)(ToT)(;>_<;)(ToT)
アチきは続けたのでありんすね。
「野生動物には全く見られない貪欲強欲あくことのない残忍とも言える物質欲は、果てしない醜い欲望の連鎖を生み出し、一度贅沢を覚えた者は、その贅沢が忘れられず、極論をすれば金持ちの他人を妬み、膠着した差別偏見構造システム意識の本に殺してでも金を奪い、贅沢出来る金を欲しがるわけだね」
たかさん曰く。
「そうですね┅」
アチきは再度続けたのでありんすね。
「そのあくことのない貪欲強欲物質欲差別偏見構造システム他者妬み殺戮金盗む意識が、それら悪魔的な価値観の全く欠如した慈愛だけの神の意思との乖離を益々生み出して、無明は進み、予知能力の欠如、それ故の無知蒙昧が進み、神の慈愛からかけ離れた貪欲強欲差別偏見構造システム妬み他者殺戮して、貪欲を満たす事への警告も分からず、破滅して行くのが天罰の真の意味なのだよ、たかさん」
たかさん曰く。
「だから神は慈愛からかけ離れて行く、悪魔的な差別偏見構造システム意識、それ故の無明、無知蒙昧を生み出し進ませる、醜い貪欲強欲物質欲を殊更に忌み嫌うわけですね?」
アチきは答えたのでありんすね。
「そうだね、それを個人単位を国家単位にしたものが、貪欲強欲差別偏見構造システム意識に則る、侵略戦争に対する神の警告が無明故に予知出来ない、天罰としての終焉破滅に繋がる構図だね、たかさん┅」