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開戦前夜と戯れて548

たかさん曰く。


「つまり人間時間と自然時間は、かけ離れ合致していないからこそ、人間には天災自然災害が半永久的に予測出来ないという説ですか?」


アチきは答えたのでありんすね。


「そうだね┅」


と言ったのでありんスガ、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほ(^-^)/(^_^)(^-^)(^.^)(;>_<;)(ToT)(;>_<;)(ToT)(ToT)(;>_<;)

アチきは言ったのでありんすね。


「又話しは変わるけれども、何かメディアでは天災というか、自然災害が人災と同じように、矢継ぎ早に次から次へと起きて来るような不安煽り報道が成されているけれども、あれおかしいと思わないか、たかさん?」


たかさん曰く。


「何がおかしいのですか?」


アチきは答えたのでありんすね。


「この事については以前俺は文章化したのだけれども、自然時間と人間時間は流れる速度が違うと思うのだよね」


たかさん曰く。


「それはどう言った意味ですか?」


アチきは答えたのでありんすね。


「自然時間は悠久の流れで、せせこましい人間時間とは違いゆったりと流れていると思うのだよね」


たかさん曰く。


「だからどうしたのですか?」


アチきは答えたのでありんすね。


「天災、自然災害とかは、悠久の時の流れの産物であり、人間時間のせせこましい時間の流れ感覚とはかけ離れた存在だからこそ、そこにギャップが出来て、ゲリア的に予測不能に起きると思うんだよね、たかさん」


たかさん曰く。


「つまり人間時間と自然時間はかけ離れ合致していないからこそ、人間には天災、自然災害が半永久的に予測出来ないという説ですか?」


アチきは答えたのでありんすね。


「そうだね┅」

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