開戦前夜と戯れて547
アチきは言ったのでありんすね。
「中東の和平介入を下手にEUがすると、露対EUの偶発的な軍事衝突を招き、その方が核戦争への可能性は大きいと思うんだよね、たかさん┅」
たかさん曰く。
「そうですね、米も露を刺激しないように細心の注意を払っていますからね┅」
と言ったのでありんスガ、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(;>_<;)(ToT)(;>_<;)(ToT)(;>_<;)(ToT)(;>_<;)(ToT)
たかさん曰く。
「でも偶発的な軍事衝突から核戦争になる恐れは全くないわけではないでしょう?」
アチきは言ったのでありんすね。
「その偶発的軍事衝突から核戦争になるのを恐れての、国連主導各超大国に依る諜報工作員を使っての和平介入だから、常に厳戒なる監視下にあり、偶発的な軍事衝突即核戦争にはならないと思うんだよね、たかさん」
たかさん曰く。
「でもその偶発的な軍事衝突がたまたま超大国同士の衝突ならば、まずいのではありませんか?」
アチきは言ったのでありんすね。
「いや、それがたまたま偶発的に起きても、超大国は大戦を望んではいないから、第三次世界大戦には発展しないと思うんだよね、たかさん、と言うか┅」
たかさん曰く。
「と言うか、何ですか?」
アチきは答えたのでありんすね。
「中東の和平介入を下手にEU諸国がすると、露対EUの軍事衝突を招き、その方が核戦争発展への可能性は大きいと思うんだよね、たかさん┅」
たかさん曰く。
「そうですね、米も露を刺激しないように細心の注意を払っているのが現状ですからね┅」