開戦前夜と戯れて546
アチきは言ったのでありんすね。
「つまり中東地域を挟んでの、米中露に依る、極めて経済的な覇権争いだからこそ、そこに東西冷戦の時のような核の抑止力が効いて、各政教一致国家を懐柔しての、最終戦争にはならないとグローバル市場経済は読んでいるわけだな」
たかさん曰く。
「そうですね」
と言ったのでありんスガ、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(ToT)(;>_<;)(ToT)(;>_<;)(^.^)(^-^)/(^_^)(^-^)/(^.^)(;>_<;)(ToT)(^_^)(^-^)/(^.^)
たかさん曰く。
「終末時計が、刻一刻と人類の終末に向かい動いているのが現実ですね┅」
アチきは答えたのでありんすね。
「端的に言えば宗教戦争は、予言を具現化する為に終末を恐れないのが本質だがら、恐ろしいのだよね┅」
たかさん曰く。
「でも戦争をするのは国家間ですよね。国家は国家存亡の危機という言葉に象徴されるように、国家が在ってこその国家ですから、それはそのまま国家在ってこその宗教じゃありませんか?」
アチきは答えたのでありんすね。
「いや、政教一致の国家は、宗教在ってこその国家だから、宗教に国家が準じるのは当たり前だから、始末が悪いのだよ」
たかさん曰く。
「でもその宗教戦争が核戦争ならば、政教一致ではない他国家を巻き込んでの終末ですから、核の抑止力が効いているのが現実でしょう」
アチきは答えたのでありんすね。
「現状を鑑みると超大国たる米中露は政教一致国家ではなく、中東核戦争を国家存亡の危機と捉えているからこその介入という見方も出来ると思うんだよね」
たかさん曰く。
「加えて、英仏も政教一致国家ではなく、国家存亡の危機の大戦は当然望んではいないからこその、グローバル的な市場経済は、政教一致国家ではない各超大国が介入しているからこそ、第三次世界大戦にはならないと読んでいるのでしょうね」
アチきは言ったのでありんすね。
「つまり中東を挟んでの米中露に依る極めて経済的な覇権争いだからこそ、そこに東西冷戦の時のような核の抑止力が効いて、各政教一致国家を懐柔しての最終戦争にはならないと、グローバル市場経済は読んでいるわけだな」
たかさん曰く。
「そうですね」