開戦前夜と戯れて532
たかさん曰く。
「経済だけではなく、生きる事を基調とした、貪欲強欲差別偏見構造システム殺戮侵略至上主義の消失した人道主義、博愛精神のグローバル化を真に願いたいですよね┅」
と言ったのでありんスガ、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(;>_<;)(ToT)(;>_<;)(ToT)(^_^)(^-^)(^.^)(^-^)/(^_^)( *´・ω)/(;д; )(^-^)/(^-^)(^.^)
たかさん曰く。
「よりグローバルな意味合いでの市場経済的な石油利権宗派争奪戦ならば、最終核戦争にはならないというグローバル市場経済の読みですかね?」
アチきは答えたたのでありんすね。
「国家は世俗的な経済で成り立っているから、イランのシーア派が、うがった話し、どの程度世俗的になっているかがキーポイントになるよね、たかさん┅」
たかさん曰く。
「シーア派が宗教上でよりピュアな殉教精神を持たず、俗物的世俗的になっていれば、最終核戦争には至らないという事ですかね?」
アチきは答えたのでありんすね。
「そうだね、イランのスンニ派がイスラム原理主義革命の理念から乖離しているならば、終末核戦争は回避される公算は大きいよね┅」
たかさん曰く。
「つまりグローバル市場経済対ピュアなイスラム原理主義の因縁に満ちた宿命的な戦いという事ですか┅」
アチきは答えたたのでありんすね。
「いや、もっと端的に言えば、欧米流の醜い貪欲強欲基調差別偏見構造システムグローバル市場経済俗物世俗侵略主義が、どこまでイスラム勢力を毒しているかがキーポイントだよね、たかさん┅」
たかさん曰く。
「然るに、イランシーア派が国として、殉教など望まない事を祈りたいですね┅」
アチきは答えたたのででありんすね。
「醜くがろうが、グローバル化の貪欲強欲差別偏見構造システム殺戮侵略至上主義だろうが、俺には幼子がいるしな、ここは世界平和を祈るだけだよね、たかさん┅」
たかさん曰く。
「経済だけではなく、生きる事を基調とした、貪欲強欲差別偏見構造システム侵略至上主義の消失、人道主義、博愛精神のグローバル化を真に願いたいですよね┅」