戦争前夜と戯れて

開戦前夜と戯れて527

たかさん曰く。

「イランはとてつもなく脅威ですよね┅」

とたかさんは言ったことのでありんスガ、諸兄よどう思う？お笑い草か？ほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(;＞_＜;)(ToT)(;＞_＜;)(ToT)(;＞_＜;)(ToT)(;＞_＜;)(ToT)

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アチきは言ったのでありんすね。

「とにかくポイントはイランだよね、たかさん┅」

たかさん曰く。

「そうですね。イラン率いるシーア派はISを弱体化させ、勢いを盛り返し、クルド人民解放戦線をも交えてイスラエル及び、スンニ派の雄サウジアラビアを完全包囲して、一触即発の状況ですからね┅」

アチきは言ったのでありんすね。

「イスラム原理主義の革命志向は、最終的には宗教が一義の、神への殉教を最高位の価値観としているならば、国全体が美しい魂の自爆テロ???となって、核で全てを焼き尽くのかな、たかさん┅」

たかさん曰く。

「そうですね。イランはとてつもない脅威ですよね┅」