開戦前夜と戯れて519
アチきは言ったのでありんすね。
「だから現在進行中の中東に於ける最大の大戦の火種は、シーア派対スンニ派の確執戦争勃発であり、それにイスラエルが加担する形ならば、より穏健的??な大戦の火種であり、イスラエルがエルサレム問題の岩のドーム破壊の暴挙等をしない限りは、宗教間最終核戦争にはならないと思うのだよね、たかさん┅」
たかさん曰く。
「不確実性の問題で、一触即発なのは変わらないけれども、とりあえず今のところはそうですね┅」
と言ったのでありんスガ、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(;>_<;)(ToT)(;>_<;)(ToT)\(^-^)/(^.^)\(^-^)/(^.^)(;>_<;)(ToT)\(^-^)/(^.^)(;>_<;)(ToT)\(^-^)/(^.^)
アチきは言ったのでありんすね。
「イスラエルはサウジアラビアと組み、イランに睨みを利かせ、イランは逆に勢いを盛り返したシーア派各国連合でイスラエル、サウジアラビア包囲網を敷いて、一触即発の布陣だよね、たかさん┅」
たかさん曰く。
「そうですね┅」
アチきは言ったのでありんすね。
「だから論理的にこの布陣を鑑みると、イスラエルはサウジアラビアと組んでいる限りは、サウジアラビアをも敵に回す岩のドーム破壊はとりあえず考えられない流れじゃないか」
たかさん曰く。
「とりあえずは、そうですね┅」
アチきは言ったのでありんすね。
「イスラムの中でもダピーク戦争で殉教するのを最高の栄誉と考える急進派と、シーア派対スンニ派の確執に腐心する??好戦的ではあるけれども俗物的な?穏健派がいて、それが現実的に対立を強め、戦略的地政学的に中央に位置する孤立化したイスラエルを挟んで、対峙しているわけだよね、だから┅」
たかさん曰く。
「だから?」
アチきは答えたのでありんすね。
「だから現在進行中の中東に於ける最大の大戦の火種は、シーア派対スンニ派の確執戦争勃発の火種であり、それにイスラエルが加担する形ならば、より穏健的??な大戦の火種であり、イスラエルがエルサレム問題で岩のドームを破壊するような暴挙をしない限りは、宗教間最終核戦争にはならないと思うんだよね、たかさん」
たかさん曰く。
「不確実性の問題で、一触即発は変わらないけれども、今のところはそうですね┅」