開戦前夜と戯れて517
アチきは息を呑み尋ねたのでありんすね。
「イスラエルは自ら核戦争を望んでいるというのか、たかさん?」
とアチきはたかさんに尋ねたのでありんスガ、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(ToT)(;>_<;)(ToT)(;>_<;)(ToT)(;>_<;)(ToT)(;>_<;)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)
たかさん曰く。
「しかし聖書には核戦争とは明記されていないけれども、全てが破壊される核戦争らしき大戦が起きる事は明記されていますからね。滅んだ後も自分達だけが救われるという選民思想があるし、予断を許しませんよね┅」
アチきは息を呑み尋ねたのでありんすね。
「彼らは自ら核戦争を望むというのか?」
たかさん曰く。
「そうですね、彼らは滅んだ後も千年王国で永久の命を賜り、魂が至福の時を迎えられると描かれているし、その千年王国の為のメシアを待望する機運もありますからね┅」
アチきは再度息をつき尋ねたのでありんすね。
「そのメシアが米大統領というシナリオか?」
たかさん曰く。
「そうですね、彼らはメシアが現れて、核戦争が起き、千年王国で魂が救われるという信仰に盲目的に従っていますからね┅」
アチき曰く。
「だから宗教戦争は恐ろしいのか、たかさん┅」