開戦前夜と戯れて515
アチきは言ったのでありんすね。
「古来人間は太陽を神と崇め奉り、太陽の核融合がもたらす恵みこそが救世主ならば、核が救世主となってもおかしくはないじゃないか、たかさん」
と言ったのでありんスガ、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(ToT)(;>_<;)(ToT)(;>_<;)(^.^)(^_^)(^.^)\(^-^)/(^-^)(;>_<;)\(^-^)/(^-^)
アチきは言ったのでありんすね。
「しかし核が救いの神であるというのは、あながち嘘ではないと思うんだよね、たかさん」
たかさん曰く。
「それはどんな意味ですか?」
アチきは答えたのでありんすね。
「核はアインシュタインが宇宙物理の法則を数値的に発見して、発明された物理法則だから、宇宙の自然物理法則ならば、神とも呼べるじゃないか」
たかさん曰く。
「そうですね。太陽などは核融合の繰り返しで、熱を作り出していますからね┅」
アチきは言ったのでありんすね。
「実際に古来人間は太陽を神と崇めていた歴史があるし、太陽の核融合が限りない恵みをもたらすという意味で、神と崇め奉られていたならば、神そのものじゃないか、たかさん?」
たかさん曰く。
「そうですね」