戦争前夜と戯れて

開戦前夜と戯れて514

「核の抑止力が救世主であれ、何であれ、とにかく大戦が回避されれば良いのですよ」

とたかさんは言ったのでありんスガ、諸兄よどう思う？お笑い草か？ほほほほほほほほほほ(ToT)(;＞_＜;)(ToT)(;＞_＜;)(ToT)(;＞_＜;)

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たかさん曰く。

「このアパルトヘイトとも言える新法制定が成され、イスラエルは国際社会から益々孤立化して、緊迫感はぎりぎりのところまで来ましたね?」

アチきは答えたのでありんすね。

「そうだね、でもここへ来て、北の時と同じように核の抑止力が頭をもたげて来た感じだね、たかさん」

たかさん曰く。

「そうですね。聖書には核の抑止力云々の記載はありませんからね。ただイスラエルが暴走して、岩のドームを破壊すれば、全イスラム教徒を敵に回しての核戦争に間違いなくなりますからね┅」

アチきは固唾を飲み言ったのでありんすね。

「皮肉な事だけれども、真の意味での最終戦争を救世するのは核の抑止力なのかな、たかさん？」

たかさん曰く。

「核の抑止力が救世主であれ、何であれ、とにかく大戦が回避されれば良いのですよ」