開戦前夜と戯れて509
アチきはたかさんに向かって言ったのでありんすね。
「再度言うけれども、宇宙にあまねく蔓延する父なる慈愛しかない創造主、唯一無二の絶対神は子供達同士の殺し合いなど望んではいないというのが、単純明解絶対真理なのだよ、たかさん」
と言ったのでありんスガ、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(ToT)(;>_<;)(ToT)(;>_<;)(^.^)(^_^)(^.^)\(^-^)/(^-^)(;>_<;)\(^-^)/(^.^)(ToT)(;>_<;)(^_^)(^.^)
アチきは固唾を飲み言ったのでありんすね。
「イスラエルは聖書の予言を実現するが如く、国際的に孤立して、大戦に向かってまっしぐらに進んでいるように見えるな、たかさん┅」
たかさん曰く。
「そうですね。混乱の中、イスラエルの新法が制定された後、イスラエルはユダヤ教の聖書の予言に従い、ソロモン神殿をモリヤの丘にあるイスラム教の岩のドームを破壊して、新設すれば、全イスラム教徒を敵に回しての第五次中東戦争、大戦になるのは避けられないでしょうね┅」
アチきは再度固唾を飲んでから言ったのでありんすね。
「しかし再三言うけれども、大宇宙にあまねく蔓延する慈愛しかない神は、その子供達の争い、滅ぼし合う大戦など、その包括的な美しい慈しみ慈愛に則り、単純明解絶対に望んではいないと思うのだよ、たかさん」
たかさん曰く。
「そうですね。ユダヤ教もイスラム教やキリスト教も、元は一つの絶対神を崇め奉る宗教、言い換えれば宗派ですから、その宗派同士の争いなど、父なる神は絶対に望んではいないというとが大前提、絶対真理でしょうね」
アチきは言ったのでありんすね。
「神は人間存在の思弁を遥かに超越した、時空間の干渉に束縛されない、創造、慈愛しかない一元論的思弁宇宙の在るが無いという、人間存在の感覚をも超越した唯一無二の存在だから、その創造主慈愛の思弁に則り、子供達同士の殺し合いなど絶対に望んではいないのだよ、たかさん」
たかさん曰く。
「つまり各宗教宗派に残された別個の予言書は、各宗派の存命を期した偏った教条主義的予言書であり、創造主の慈愛しかない教えには則っていないという事でしょうか?」
アチきは言ったのでありんすね。
「そうだね。再度言うけれども、創造主の慈愛しかない唯一無二のは絶対神は、子供達同士の殺し合いなど望んではいないというのは、単純明解絶対真理なのだよ、たかさん」