表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
504/2722

開戦前夜と戯れて504

たかさん曰く。


「そうですね。米もイスラエルも、イスラムを理不尽に差別して、侵略した悪辣な帝国主義者でしかありませんね」


と言ったのでありんスガ、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(^_^)(^.^)(^-^)\(^-^)/(^_^)(^.^)(^-^)\(^-^)/(^_^)(^.^)(^-^)

アチきは言ったのでありんすね。


「イスラム世界にこそ、真の正義があると言いたいのか、たかさん?」


たかさん曰く。


「そうですね。再度言いますが、ホメイニ師は米を悪辣な帝国主義と捉え、イスラム原理主義の本に、聖戦、イスラム革命を断行して成功に導いたわけです。それは原理主義に則った祈りとしての防御聖戦だったわけです」


アチきは尋ねたのでありんすね。


「ならば米と同じように、エルサレムに武力侵攻して、エルサレムを制圧したイスラエルも悪辣な帝国主義という事か、たかさん?」


たかさん曰く。


「そうですね。米もイスラエルも、イスラムを理不尽に差別して、侵略した悪辣な帝国主義者でしかありませんね」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ