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開戦前夜と戯れて499
アチきは言ったのでありんすね。
「ならば今回の中によるパレスチナ支援は本当に慶事な事なのだね、たかさん?」
たかさん曰く。
「そうですね┅」
と言ったのでありんスガ、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(^.^)(^-^)(^_^)\(^-^)/(^-^)(^_^)\(^-^)/
アチきは尋ねたのでありんすね。
「それは謂わば国連軍に逆らってまで、イスラエルと運命を共にする気はない事の顕れという事なの、たかさん?」
たかさん曰く。
「第一、イスラエルがそんな自国破滅的な暴挙を断行する事自体疑問視出来るし┅」
アチきは尋ねたのでありんすね。
「出来るし?」
たかさん曰く。
「米は差別を利用して他国に因縁をふっかけ(笑)自国の軍産複合体を潤す為に地域紛争は望むけれども、やはり自国破滅するような大戦は当然の如く望んでいないという事だと思うのですよね┅」
アチきは電話に向かって言ったのでありんすね。
「ならば、今回の中によるパレスチナ支援は本当に慶事な事なのだね、たかさん?」
たかさん曰く。
「そうですね┅」