開戦前夜と戯れて498
たかさん曰く。
「仮にイスラエルがパレスチナ自治政府樹立を阻む為に軍事介入を断行した場合、米が加担するかどうかは疑問視出来る流れだと思うのですよね┅」
と言ったのでありんスガ、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(^.^)(^_^)\(^-^)/(^-^)(^_^)
たかさん曰く。
「ただ米のこのところの行動規範を鑑みると、贅沢三昧したつけ返しの、自国の財政難を補填して、再度経済を遮二無二に潤す事に邁進している姿勢だけが目に付くのですよね┅」
アチきは尋ねたのでありんすね。
「それはどういう意味なの、たかさん?」
たかさん曰く。
「エルサレムがイスラエルの首都だと認可したのも、ユダヤロビーの資本圧力だし、今回の米中経済戦争もその延長線上にあり、尚且つ米朝会談は我が国と韓国の謂わば金づる同盟国(笑)を失いたくない流れの現れならば┅」
アチきは尋ねたのでありんすね。
「ならば?」
たかさん曰く。
「仮にイスラエルがパレスチナ自治政府樹立を阻む為に軍事介入を断行した場合に米がそれに加担するか、どうかは疑問視出来る流れだと思うのですよね┅」
アチきは尋ねたのでありんすね。
「米は静観する可能性があると言う事、たかさん?」
たかさん曰く。
「そうですね┅」