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開戦前夜と戯れて495

たかさん曰く。


「パレスチナが平和裡に自治政府を樹立出来るように、米の代わりに中が和平の使者になるのは好材料ですよね」


と言ったのでありんスガ、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほ(^.^)(^-^)(^.^)(^-^)(^.^)(^_^)\(^-^)/(^-^)(^.^)(^_^)\(^-^)/

アチきは尋ねたのでありんすね。


「もっと具体的に、最も軍事衝突が危ぶまれて、危険なエルサレム問題を回避出来る手立てはないのかな、たかさん?」


たかさん曰く。


「パレスチナの自治政府樹立を中が後ろ盾になって支援する事になったのは好材料ですよね」


アチきは言ったのでありんすね。


「米、イスラエルが自治政府樹立に反対して無謀に軍事介入は出来なくなったという事かな、たかさん?」


たかさん曰く。


「そうですね。中は謂わば国連を背景にして、パレスチナの自治政府樹立を支援するわけですから、米にしても、イスラエルにしても、むやみやたらに軍事介入は出来ないでしょうね」


アチきは言ったのでありんすね。


「つまり中が国連軍のような存在になるわけだ、たかさん?」


たかさん曰く。


「そうですね。パレスチナが平和裡に自治政府を樹立出来るように、米の代わりに中が和平の使者になるわけですね」



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