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開戦前夜と戯れて483
「死を恐れない祈りの民と、醜い生に執着しかしない民では最初から戦争にならず、勝負は決まっているじゃないですか」
とたかさんは言ったのでありんスガ、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(;>_<;)(ToT)(;>_<;)(ToT)(;>_<;)(ToT)
たかさん曰く。
「と言うか、実戦面で言えば、イスラムは死を恐れない民故に総力戦が可能なわけで、片や現世御利益と言うか、生に執着している西側正規軍、民(笑)とでは、戦う前から勝負は決まっているのであり、その分の米の弱体化(笑)ですよね」
アチきは言ったのでありんすね。
「米はイスラム全部を敵に回せば必ずや負けるから、和平工作をしているというのか、たかさん?」
たかさん曰く。
「いや、中との覇権争いが最優先であり、手も金も回らないというのが現状でしょう┅」
アチきは尋ねたのでありんすね。
「金にならない戦争は米は回避したいのが本音か、たかさん?」
たかさん曰く。
「そんなのは当然でしょう。損得勘定から鑑みた米中経済戦争じゃありませんか┅」