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開戦前夜と戯れて481

「やられたら、やり返すの泥沼合戦に楔を打つしかないでしょうね┅」

とたかさんは言ったのでありんスガ、諸兄よどう思う？お笑い草か？ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(;＞_＜;)(ToT)(;＞_＜;)(ToT)(;＞_＜;)

たかさん曰く。

「防御としての聖戦ジハード自爆テロが、イスラム原理過激派の名の本に、攻撃は最大の防御という戦略をかざして、祈りとしての自爆テロを決行しても、巻き込まれる側はそれを理不尽なテロと見なして、泥沼戦争は深化して行くのですね┅」

アチきは言ったのでありんすね。

「それも結局は宗教差別の一端であり、ムスリムにとっての自爆テロの祈りは、激しい憎悪と殺意の断層を形作り、未来永劫その断層は埋まらず、戦争は泥沼化して行くばかりなのだよ、たかさん」

たかさん曰く。

「どんなに美しい信仰に則る祈りとしての自爆でも、巻き込まれる側は、そんな信仰関係なく、自分の死に、無関係な人間を巻き込むなと、テロ呼ばわりして、復讐するわけだな、その負の連鎖は裁ち切れないのかな、たかさん？」

たかさん曰く。

「やられたら、やり返すの泥沼合戦に何かしらの楔を打つしかないでしょうね┅」