開戦前夜と戯れて480
アチきは言ったのでありんすね。
「聖戦ジハード自爆テロが、そんな美しく深い祈りの所作ならば、巻き込まれて死んでも悔いはないかな、たかさん?」
たかさん曰く。
「それはムスリムの論理であり、我々の論理ではなく、極論でしょう┅」
と言ったのでありんスガ、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(;>_<;(^.^)(^-^)(^.^)(^_^)(;>_<;)(ToT)(^_^)(^.^)(^-^)(;>_<;)(ToT)(^_^)(^.^)(^-^)(;>_<;)(ToT)
アチきは言ったのでありんすね。
「聖戦自爆テロが、相容れない心の平安、救済を期しての魂の祈りならば、ムスリム全体が祈りとしての自爆テロを行う素地を持っているという事か、たかさん?」
たかさん曰く。
「そうですね、自爆テロが最も美しく深い祈りならば、神はその恩恵を最大限に開示して、その魂の救済をしますからね、当然の事でしょう」
アチきは言ったのでありんすね。
「そうだね、神は最大限の救いの手を差し伸べるだろうね、たかさん┅」
たかさん曰く。
「我が国の神風特攻隊に似て非なるものですが、その自爆テロ自体が宗教上の祈りになっている分、深く美しく映りますよね┅」
アチきは息をつき言ったのでありんすね。
「聖戦ジハード自爆テロが、そんな美しく深い祈りの所作ならば、巻き込まれても悔いなく死ねるかな、たかさん?」
たかさん曰く。
「それはムスリムの論理であり、我々の論理ではなく、極論でしょう┅」