開戦前夜と戯れて479
醜悪な泥沼戦争の中で、祈りすら上げられない生になど何も執着しない、聖戦ジハード自爆テロは、魂の救済の為の最も美しく深い祈りでしょう、違いますか?」
とたかさんは言ったのでありんスガ、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(;>_<;)(ToT)(;>_<;)(ToT)(;>_<;)(^_^)(^-^)(^.^)(;>_<;)(ToT)(;>_<;)
アチきは固唾を飲み、たかさんに尋ねたのでありんすね。
「聖戦が祈りで、戦いの中で玉砕する事が神と一体化する心の平安、救済ならば、その戦いは救いそのものであり、我々が捉える平和概念とは相容れないという事か、たかさん?」
たかさん曰く。
「そうですね、だからムスリムは魂の救いを期して、ジハードとしての自爆テロに嬉々として赴くならば、その自爆テロ自体が最も美しく深い祈りとなりますよね」
アチきは再度固唾を飲み言ったのでありんすね。
「それは、その通りだよね、たかさん┅」
たかさん曰く。
「醜悪な泥沼戦争の中で祈りすら上げられない生になど何も執着しない、聖戦ジハード自爆テロは、魂の救済の為の最も美しく深い祈りでしょう、違いますか┅」