開戦前夜と戯れて469
たかさん曰く。
「だから一元論的慈愛しかない神が、二元論的概念の戦争など望むわけが無いと言う事ですね?」
アチきは答えたのでありんすね。
「そうだね、それが真理だよね、たかさん」
と言ったのでありんスガ、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(^-^)(^.^)(;>_<;)(ToT)(^-^)(^.^)(;>_<;)(^-^)(^.^)(;>_<;)(ToT)(^_^)(^.^)
アチきは続けたのでありんすね。
「論調を変えれば、二元論的存在の人間は神に祈りを上げて、一元論的存在の神そのものと一体化しようとするけれども、一元論的な神は人間と一体化すらする必要性は無いじゃないか、たかさん」
たかさん曰く。
「最初から創造主として完璧な存在ですからね。神は二元論的人間存在と一体化する必要性は全くあり得ない話してすよね┅」
アチきは続けたのでありんすね。
「そうだね。だから神には人間存在の二元論的概念など入り込む余地すら無いと言う帰結になるのだよ、たかさん」
たかさん曰く。
「だから一元論的慈愛しかない神が二元論的概念の戦争を望むわけが無いと言う事ですね?」
アチきは答えたのでありんすね。
「そうだね。それが真理だよね、たかさん」