開戦前夜と戯れて465
アチきはたかさんに向かって再度言ったのでありんすね。
「創造の為の創造のみに、一元的に大宇宙に蔓延している創造主たる神は、子たる人間同士の争いや殺し合いなど絶対に望んではいないのが大前提であり、存在原理なのだよ、たかさん」
と言ったのでありんスガ、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(ToT)(^.^)(^-^)(^_^)(;>_<;)(ToT)(^-^)(^.^)(^_^)(;>_<;)(ToT)(^-^)(^.^)(^_^)
たかさん曰く。
「宗教戦争を回避する方法は無いのですかね?」
アチきは答えたのでありんすね。
「宗教間の差別断層を埋め合い、相互理解するしかないと思うよ┅」
たかさん曰く。
「それはなかなか難しい、離れ業でしょうね┅」
アチきは言ったのでありんすね。
「でも、回避する方法はそれしか無いじゃないか、たかさん┅」
たかさん曰く。
「それはそうですが、長年の因縁が簡単には氷解しないでしょう」
アチきは言ったのでありんすね。
「再度言うけれども、創造の為の創造のみに一元的に大宇宙に蔓延している神は、子たる人間の争いや、殺し合いなど絶対に望んではいないのが、大前提であり、存在原理なのだよ、たかさん」