開戦前夜と戯れて455
「しかし西側陣営にとって都合の悪い証拠写真は、例えば戦場の真実を伝える命懸けのカメラマンの証拠写真でも、揉み消しか┅」
たかさん曰く。
「それが大義名分、正義の取り合いの戦争ですから、仕方ありませんよね┅」
と言ったのでありんスガ、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(ToT)(;>_<;)(ToT)(;>_<;)(ToT)
たかさん曰く。
「と言うか、以前にはよく戦場の真実と銘打って、例えばティーンエイジャーの自爆テロの写真も出回ったのだけど、今は全くありませんよね┅」
アチきは言ったのでありんすね。
「戦場に於ける報道管制がほぼパーフェクトになった証拠か┅」
たかさん曰く。
「いや、それでも戦場の真実を伝えるカメラマンは絶対数いますからね。彼らは報道管制が敷かれている戦場にだって命懸けで潜入して、真実を伝えるのが仕事ですから┅」
アチきは言ったのでありんすね。
「しかし、西側陣営にとって余りに都合の悪い証拠写真は揉み消すのかな?」
たかさん曰く。
「そんなのも当たり前でしょう。戦争する大義名分、正義が揺らぎますからね┅」
アチきは言ったのでありんすね。
「戦争は大義名分、正義の取り合いか┅」
たかさん曰く。
「戦争は、戦争ですから┅」