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開戦前夜と戯れて443

「いえ、大戦になれば地球が消滅しますから、米大統領が稀代の愚か者であった事も歴史に載る事はないでしょうね┅」


とたかさんは言ったのでありんスガ、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(;>_<;)(ToT)(;>_<;)(ToT)(;>_<;)(ToT)(;>_<;)(ToT)(;>_<;)(ToT)(;>_<;)(ToT)

アチきは言ったのでありんすね。


「まあ綺麗事は抜きに、米大統領は票田であるキリスト教福音協会、ユダヤロビーとの盟約バックボーンの本に選挙公約を果たして、それが世界平和に必ず??寄与すると確信して、地雷元に足を踏み入れ、国連や世界の顰蹙を買い、大戦の扉を閉じたつもりが、矛盾して開いてしまい、後に引けなくなったというのが真相かな┅」


たかさん曰く。


「そんなのは米大統領の個人的問題であり、個人の都合で世界平和が脅かされるのは、とてつもなく憤りを感じますね」


アチきは言ったのでありんすね。


「だから米大統領は米朝首脳会談の功績をエルサレム問題で帳消しにして、ノーベル平和賞も貰えず、大戦の引き金を引いた、愚か者として歴史に名を刻むかもしれないな、たかさん?」


たかさん曰く。


「いえ、大戦になれば地球が消滅しますから、歴史に名を刻む事は無理でしょうね┅」

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