開戦前夜と戯れて442
「世界平和を期して、米大統領はエルサレムがイスラエルの一元国家首都宣言をしたのですよ。それを大統領は信じているから、彼にとっては正当なのですよ、きっと」
とたかさんは言ったのでありんスガ、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(;>_<;)(ToT)(;>_<;)(ToT)(;>_<;)(ToT)(;>_<;)(ToT)
たかさん曰く。
「しかし米大統領は米朝首脳会談での功績を以て、ノーベル平和賞の候補にノミネートされるのは間違いない事実だし、中間選挙の為にも、エルサレムがイスラエルの一元国家に帰せば、世界平和に寄与出来るという信念を以て貫いて、エルサレムはイスラエルの正当なる首都だと宣言したのですよね。それは戦争を期して行った愚挙だと断定するのは時期尚早ですよね、違いますか?」
アチきは答えたのでありんすね。
「戦争を望んでいないならば、何故地雷元で敵対国を挑発するような味方正当首都平和宣言なんかするのだ?」
たかさん曰く。
「それを米大統領は本当に信じているのですよ。だから米大統領にとっては平和の為の首都宣言なのですよ、きっと」
アチきは答えたのでありんすね。
「ならば何故国連は満場一致で全面撤回しろと採決したのだ、たかさん?」
たかさん曰く。
「戦争を回避する為ですよね┅」
アチきは答えたのでありんすね。
「そうだろ、たかさん」