表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
428/2722

開戦前夜と戯れて428

「そうだね。神や仏はけして信者同士が争う戦争など絶対に望んでいないという原点、本来的な真理に従うべきだよね」


とアチきは言ったのでありんスガ、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(^_^)(^-^)(^.^)(^_^)(^-^)(^_^)(^.^)(^_^)(^-^)(^.^)(^_^)(^-^)

アチきは言ったのでありんすね。


「世界には三大宗教があり、神や仏を絶対のものとして崇め奉るのが、謂わば原理となり存在理由があるわけだから、神や仏を至高のものと捉えるならば、それぞれの宗教、宗派各個枝葉的な文明の相違で相争うのを、絶対の神は望んでいないと思うのだよね」


たかさん曰く。


「成る程、宗教上の相互理解を深めて、神の下、全ての人間に偉い者は一人もおらず、不完全で未熟な者達同士が手を繋ぎ合い、平等性を重んじ、信仰に根差した質実剛健な平和の本、信仰の原点に立ち返り、各々信仰を深めよという事ですかね?」


アチきは答えたのでありんすね。


「そうだね、神や仏はけして信者同士の戦争など望んではいないという本来的な真理に従うべきだよね」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ