開戦前夜と戯れて425
たかさん曰く。
「ディールの達人、米大統領でも懐柔、裏取り引きは無理ですかね?」
アチきは答えたのでありんすね。
「中東の盟主イランという国家自体が、聖戦、ジ、ハード、イスラム原理革命の為ならば自爆テロをも辞さないのだから、懐柔、揺さぶり、裏取り引き、切り崩しはイスラム原理主義革命の純粋性故に無駄だよね┅」
と言ったのでありんスガ、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(;>_<;)(ToT)(;>_<;)(ToT)(;>_<;)(ToT)(;>_<;)(ToT)(;>_<;)
アチきは続けたのでありんすね。
「諜報工作戦術で敵対国に工作、内紛を引き起こして、裏取り引きを為して反体制運動を起こして国内部に揺さぶりを掛けて行くやり方は、諜報工作戦争にとっては至極当然の事なのだけれども、それが何処まで中東の盟主たるイランに通用するのかは疑問だよね┅」
たかさん曰く。
「フセインやISのような俗物根性、世俗的な側面はイランには無いと言いたいのですか?」
アチきは答えたのでありんすね。
「全く無いとは言えないから、揺さぶりを掛けられての似非反体制運動が展開しているのだけれども、イラン中枢部にはホメイニ師のイスラム原理主義革命の信仰が脈々と生きているから、ピュアで強靭なジ、ハード聖戦魂があり、そう簡単には懐柔、取り引き、内部切り崩しは出来ないのが現状だと思うのだよね」
たかさん曰く。
「ディールの達人米大統領にも無理ですかね?」
アチきは答えたのでありんすね。
「イランという国家自体が聖戦、ジ、ハード、イスラム革命の為ならば、自爆テロを辞さないのだから懐柔、揺さぶり、裏取り引きは無駄だよね┅」