開戦前夜と戯れて416
アチきはたかさんに向かって言ったのでありんすね。
「銭金の利害関係が全く通用しない、中東地域のエルサレム奪還の聖戦に北が裏で関与していたら、死海文書に出てたコリアがエルサレムに攻め込むという絵空事じみた予言も実現するのか、たかさん?」
たかさん曰く。
「仁義無き戦いだから、何だって有りでしょう┅」
と言ったのでありんスガ、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(ToT)(;>_<;)(;>_<;)(;>_<;)(ToT)(;>_<;)(ToT)(;>_<;)
アチきはたかさんに向かって言ったのでありんすね。
「米朝首脳会談が成功裡??に終わっても??どうやらホビの予言は遠ざかっていないようだね、たかさん┅」
たかさん曰く。
「それはそうでしょう。体制を保障された北は武力を高め、露、中、ひいては隠密裡に様々なルートを通じてシリアやイランとも全方位外交を戦術通り行う事は間違いない事実ですからね┅」
アチきは言ったのでありんすね。
「米や北を始めとして、シリアやイランにも利害関係に伴った正義の大義名分は各国絶対にあるからね。その各々の正義の裏側には敵対国に対する恨み骨髄の念が見え隠れしているから、そう簡単には仲良しこよしにはならないよな┅」
たかさん曰く。
「外交では、武力を背景にしたパワーバランスの妙、世界戦略と知略、知謀、実のある取引、戦術だけが物を言いますからね。ある意味この米朝首脳会談を契機に次なる戦術、諜報工作戦の火蓋が落とされたと言えますね、残念ながら┅」
アチきは言ったのでありんすね。
「銭金の利害関係が全く通用しない中東地域のエルサレム奪還聖戦
に北が裏で関与していたら、死海文書の予言通り、エルサレムにコリアが攻め込むという絵空事じみた予言の実現もあり得るのか、たかさん?」
たかさん曰く。
「仁義無き戦いだから、何だって有りでしょう┅」