開戦前夜と戯れて413
「当然ですね。朝の体制内に食い込んでいるのは、CIAだけではなく、他の列強各国の諜報工作員も入っていると考えた方が自然でしょうから┅」
とたかさんは言ったのでありんスガ、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(ToT)(ToT)(;>_<;)(ToT)(;>_<;)(ToT)
アチきはたかさんに向かって言ったのでありんすね。
「米朝首脳会談が暗殺も起きずにとりあえず成功裡に終わったからと言って、大戦の危機が去ったとは全く言えないよね、たかさん?」
たかさん曰く。
「そうですね、CIAの暗躍で米朝首脳会談は予定通り行われた感じですが、これで完全に朝を米が掌握したかどうかは微妙でしょうね┅」
アチきは尋ねたのでありんすね。
「何故なの、たかさん?」
たかさん曰く。
「朝の体制内にも反対分子がいるでしょう」
アチきは尋ねたのでありんすね。
「CIAすら掌握出来なかった朝の体制内に反対分子がいて、シリアやイランと通じているというのか?」
たかさん曰く。
「当然ですね、朝の体制内に入っているのはCIAだけでなく、他の列強各国の諜報工作員も入っていると考えた方が自然でしょうから┅」