戦争前夜と戯れて

開戦前夜と戯れて408

「悪魔的な貪欲強欲差別偏見構造システムは、その諸悪の根元の条理故に、痛ましい戦争戦死者の死を犠牲、スケープゴートにして、生き残った人々の中で、しぶとく脈々と生き伸びて、強靭化しているのね┅」

と言ったのでありんスガ、諸兄よどう思う？お笑い草か？ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(;＞_＜;)(ToT)(;＞_＜;)(ToT)(;＞_＜;)(ToT)(;＞_＜;)(ToT)(;＞_＜;)

---

彼女が言ったのでありんすね。

「中東、ウクライナ地域の泥沼戦争が深化すればする程に、その泥沼深化度合いの戦死者の数に比例して、平和地域の人々の大勢の生に反映され、生き伸びる人々の数が増えるという意味合いか┅」

アチきは答えたのでありんすね。

「そうだね。皮肉めいた言い回しを物すれば(笑)痛ましい泥沼戦争地域の凄惨な戦死者の死が、平和ボケした死はいつも他人の死の洗脳された、差別偏見構造意識システムに毒された、記号蔑視しかない人々の生を支えている構図だね┅」

彼女がため息をつき言ったのでありんすね。

「悪魔的な差別偏見構造意識システムは、その諸悪の根元である条理故に、痛ましい戦争戦死者の死を犠牲にして、生き残った人々の中でしぶとく脈々と生き伸びて、強靭化しているわけか┅」

アチきは答えたのでありんすね。

「そうだね。魑魅魍魎、化け物のように肥大化して、世界中を蝕んでいるのが悪魔的貪欲強欲差別偏見構造意識システムだよね┅」