開戦前夜と戯れて406
「あると言う言葉は無いと言う言葉が支えているという二元論真理は、人の生死にも反映されているのか┅」
と彼女が言ったのでありんスガ、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(;>_<;)(;>_<;)(ToT)(;>_<;)(;>_<;)(;>_<;)(;>_<;)(ToT)
アチきは改めて彼女に言ったのでありんすね。
「二元論での、あると言う言葉が無いと言う言葉を支えている真理に鑑みて、例えば北問題で戦争にならず、戦争が無いのは、中東、ウクライナで戦争になっている、戦争があるが支えているという条理となるわけだね┅」
彼女が言ったのでありんすね。
「つまり私達の国が戦争に巻き込まれず、ここまで生き伸びていられるのは、中東、ウクライナで戦争になって大勢の人々が死んでいるからなのかしら┅」
アチきは答えたのでありんすね。
「そうだね、論理を明晰にすれば、大勢のリアルタイムの戦争での死が、平和地域の大勢の人々の生を支えているという二元論条理の具現化だね┅」
彼女がアチきの言葉を反芻するように言ったのでありんすね。
「あるは無いが支えているの二元論真理は人の生死にも反映されているのか┅」
アチきはいみじくも言ったのでありんすね。
「そうだね。論理的に簡明化すれば、平和地域の大勢の人々の生は、戦争地域の大勢の戦死者が支えている二元論的条理だね┅」