開戦前夜と戯れて402
「最新鋭兵器の実戦投入と実験で大勢の人が死に、軍産複合体と各列強は大喜びするのね┅」
と言ったのでありんスガ、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(ToT)(;>_<;)(ToT)(;>_<;)(;>_<;)
アチきは彼女に言ったのでありんすね。
「最新兵器開発競争の実験場はシリア、ウクライナ各紛争地域になると思うんだよね」
彼女が尋ねて来たのでありんすね。
「それはどういう事?」
アチきは答えたのでありんすね。
「露の無敵の核弾頭に類する無敵爆弾兵器、それに対抗する米のロボット兵器、最新鋭爆弾の実戦投入としての実験が両紛争地域でなされるのは時間の問題だと思うのだよね」
彼女が目を剥き尋ねて来たのでありんすね。
「核が使われると言うの?」
アチきは答えたのでありんすね。
「いや、その前段階の最新鋭兵器が使われると思うんだ」
彼女曰く。
「それは軍産複合体の要請により使われるの?」
アチきは頷き答えたのでありんすね。
「それは当然だよね。最新鋭武器は実戦で使われて初めてその殺傷能力が分かるし、兵器は実戦投入されて使われないと、消費出来ないからね┅」
彼女曰く。
「実戦で沢山の人が死んで、軍産複合体と各列強は大喜びする訳ね?」
アチきは頷き答えたのでありんすね。
「そうだね┅」