開戦前夜と戯れて400
差別偏見構造システム世界の中、今日も世界中の戦災孤児、虐待児童の「助けて」の呼び声が聞こえて来るのでありんスガ、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(ToT)(;>_<;)(;>_<;)(ToT)(;>_<;)(ToT)(ToT)(ToT)
昨日、メディアのニュースを観ていたら、五歳の虐待女児殺人事件の顛末が報道されていて、アチきは涙したのでありんすね(;>_<;)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)
然るに彼の女児は虐待している両親に向かって「助けて」のメモを拙い文字で残しており、それが堪らなく不憫で、アチきは遣りきれない気持ちとなり、ひたすら涙したのでありんすね。
転じて両親を失った戦禍にまみれている戦災孤児は、助けを求める両親もおらず、途方に暮れて血の涙を流しているのである事を考えると、アチきは目頭がひたすら熱くなる次第なのでありんすね(;>_<;)(ToT)
差別偏見構造システムが作り出す戦災孤児の血の涙、そして平和時???においても、差別偏見構造システムが作り出す児童虐待殺人事件の数々。
そんな子供達の悲痛な叫び声、痛ましい「助けて」の呼び声は天に届く事もなく埋もれて行くばかりの世界。
苦しみ、のたうち回る為に子供達は生まれて来たのか?
それとも愛に育まれ、希望を以て生きる為に生まれて来たのか、諸兄よどう思う?お笑い草か?