開戦前夜と戯れて393
彼女曰く。
「イスラムのニザリ派?暗殺教団がイスラム過激派、イスラム国の残党と結託して第三次世界大戦に発展すると言うの?」
アチきは答えたのでありんすね。
「その可能性は高いと思うんだよね┅」
と言ったのでありんスガ、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(ToT)
アチきは言ったのでありんすね。
「暗殺と言えばイスラムの暗殺教団が頭に浮かぶな。ニザリ派?にしても、エルサレム奪還の緊急事態において、正当なモハメッド継承者は誰かなど言ってはいられない状況だしね┅」
彼女曰く。
「スンニ派とシーア派の確執ですか?」
アチきは答えたのでありんすね。
「米大統領はエルサレムをイスラエルのメッカ???と見なし、この両派の確執を無視、あるいは中和して、中東地域に於けるイスラム過激を刺激したよね。そこに暗殺教団たるニザリ派のつけこむ余地と言うか、隙が出て来たと思うんだよね」
彼女曰く。
「それが世界情勢に同時にどう関わるの?」
アチきは答えたのでありんすね。
「暗殺教団はイスラム過激派、イスラム国と連携して、大戦を興すジャッキになるじゃないか┅」
彼女曰く。
「暗殺教団がイスラム過激派、イスラム国の残党と結託してと結託して、原爆、細菌兵器を背負っての自爆テロを行い、第三次世界大戦の引き金を引くと言うの?」
アチきは答えたのでありんすね。
「その可能性は高いと思うんだよね」