戦争前夜と戯れて

開戦前夜と戯れて392

彼女が息を呑み言ったのでありんすね。

「正に暗殺王手飛車取りね┅」

アチきは再度苦笑いして言ったのでありんすね。

「残忍王手首飛ぶ飛車取りさ┅」

と言ったのでありんスガ、諸兄よどう思う？お笑い草か？ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(;＞_＜;)(ToT)(;＞_＜;)(ToT)(;＞_＜;)(;＞_＜;)(^.^)(^_^)(^-^)(ToT)(;＞_＜;)(^.^)(^_^)(^-^)(ToT)(;＞_＜;)(^.^)(^_^)(^-^)(^.^)(^_^)(;＞_＜;)(ToT)

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彼女が尋ねて来たのでありんすね。

「中や露の後ろ楯が有っても暗殺されるのかしら?」

アチきは再度苦笑いを浮かべて答えたのでありんすね。

「中や露は北の後ろ楯であるのと同時に、米の裏盟友(笑)だからね、首を飛ばすのは米にとって容易い事だろうね。と言うか┅」

彼女が眉をひそめ尋ねて来たのでありんすね。

「と言うか？」

アチきはいみじくも言ったのでありんすね。

「米ではなくて、露や中が味方の振りをして油断させておいて、背後から一刀両断、北首脳の首を飛ばす可能性もありだね」

彼女が息を呑み言ったのでありんすね。

「正に暗殺王手飛車取りね┅」

アチきは再度苦笑いして答えたのでありんすね。

「残忍王手首飛ぶ飛車取りさ┅」