表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
382/2722

開戦前夜と戯れて382

昨日の取材報告をするのでありんすね。


米大統領嫌いの彼女曰く。


「あの人が大統領になって戦争ばかり┅」


と言ったのでありんスガ、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(ToT)(;>_<;)(ToT)(;>_<;)(ToT)

昨日の取材成果を報告するのでありんすね。


彼女は米大統領嫌いで、アチきがなぜ嫌いなのかを質問すると。


「あの人が大統領になってから世界が戦争ブームに突入したからかな┅」


アチきは言ったのでありんすね。


「米大統領は軍産複合体をバックボーンにしているから、人種差別を利して、各列強を挑発して戦争を仕掛けているのだよね」


彼女曰く。


「それじゃ差別が戦争を興しているの?」


アチきは頷き答えたのでありんすね。


「その要因もありだね」


彼女曰く。


「つまり軍産複合体が差別を媒介にして戦争を仕掛けて金儲けしているのですか?」


アチきは答えたのでありんすね。


「人を殺す事が金儲けになっているのさ、あの大統領はビジネスマンだしね」


彼女曰く。


「それじゃ米大統領は殺し屋じゃない?!


アチきは答えたのでありんすね。


「国連をバックにした正義の殺し屋さ┅」



彼女曰く。


「そんなの余りにも理不尽じゃない!」


アチきは答えたのでありんすね。


「理不尽なのが世界の常識、正義じゃないか┅」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ