開戦前夜と戯れて379
たかさん曰く。
「いや、暗殺防止問題含めて、中は北首脳に米の完全な非核化要請を呑めと、最後通牒を出した説は間違いないでしょうね」
と言ったのでありんスガ、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(^_^)(^-^)/(^^)d(;>_<;)(ToT)(^_^)(^-^)/(;>_<;)(ToT)(^-^)/(^_^)(;>_<;)(ToT)
アチきはたかさんに尋ねたのでありんすね。
「アメリカの国務長官が元CIA長官だから、北の首脳暗殺は水面下で為され失敗したというのは、あながち嘘じゃないだろう、たかさん?」
たかさん曰く。
「暗殺が一番の完全な非核化だから、それは為された可能性は十分あるでしょう」
アチきは尋ねたのでありんすね。
「でもその暗殺未遂が為されたから、北は疑心暗鬼になり、態度を硬化させたのじゃないか?」
たかさん曰く。
「可能性論の範疇だけれども、それも有り得る話しですよね┅」
アチきは言ったのでありんすね。
「北首脳が中に助け船を出した理由は、非核化の問題ではなく暗殺から逃れる為だという説も、まことしやかに流れているよね、たかさん?」
たかさん曰く。
「そうですね。でも北首脳が暗殺防止を本気で考えているならば、伸るか反るか米の完全非核化を呑む道しか無いでしょう」
アチきは尋ねたのでありんすね。
「中には米による北首脳の暗殺を防ぐつもりは無いという事か、たかさん?」
たかさん曰く。
「いや、それも含めて中は北に完全なる非核化を呑めと最後通牒を下した事は間違いないでしょう」