開戦前夜と戯れて364
アチきはため息をつき言ったのでありんすね。
「米のアサド政権へのミサイル撃ち込みは敵も味方も本当になく、単なる無差別攻撃じゃないか、たかさん?」
たかさん曰く。
「それが泥沼戦争の実態でしょう┅」
と言ったのでありんスガ、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(ToT)(;>_<;)(ToT)(;>_<;)(ToT)(;>_<;)(;>_<;)(ToT)(ToT)
アチきは続けて尋ねたのでありんすね。
「アサド政権中枢にISの工作員ないしは朝の工作員が潜入しての、化学兵器使用したならば、ISないしは朝の工作員に取っては味方の工作員を化学兵器で殲滅した形になるよね。そこまでするかな、たかさん?」
たかさん曰く。
「成り済ます為には同士=敵でしょう┅」
アチきは再度唸り言ったのでありんすね。
「米は謂わばそんなアサド政権中枢部にいるIS、ないしは朝の工作員を殲滅する為にミサイルを撃ち込んでいるのに、実際問題民間人の死傷者も多数出ているじゃないか、たかさん?」
たかさん曰く。
「米に取っても戦時下のカオス状態で工作員自体を特定出来ないから、アサド政権の仕業と決め付けてのミサイル攻撃ですよね」
アチきはため息をつき言ったのでありんすね。
「それは敵も味方も本当になく、闇雲な無差別攻撃じゃないか、たかさん?」
たかさん曰く。
「それが泥沼戦争の実態でしょう┅」