開戦前夜と戯れて357
「イスラム過激派の原爆背負った自爆テロが何処かで起きれば、即核戦争じゃないか、たかさん?」
とアチきはたかさんに向かって言ったのでありんスガ、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(ToT)(;>_<;)(ToT)(;>_<;)(ToT)(;>_<;)(ToT)(;>_<;)(ToT)
続けてアチきはたかさんに尋ねたのでありんすね(^-^)/
「中東、ウクライナはやはりISというか、イスラム系過激派による新たなるテロとの苛烈な戦いは考えられるよね、たかさん?」
たかさん曰く。
「それは当然考えられるでしょうね」
アチきは言ったのでありんすね。
「シリア辺りはテロ組織の跋扈群雄割拠する地域だからこそ、無法な化学兵器や、細菌兵器が至極当然に使用されている地獄絵図地帯じゃないか、たかさん」
たかさん曰く。
「そうですね、国家に食い込んだテロ組織にとっては無法な軍事行動こそが正当ですからね」
アチきは言ったのでありんすね。
「原爆背負った自爆テロが何処かで起きれば、即核戦争か┅」
間を置きたかさんが言ったのでありんすね。
「そうですね┅」
アチきはいみじくも言ったのでありんすね。
「それは何処で起きるか特定は不可能じゃないか、たかさん?」
たかさん曰く。
「そうですね┅」