開戦前夜と戯れて345
国家=神で、国民は命短し存在で神(笑)の礎になり、戦争で散るのが国家の若返り=生き血を吸って来た人類の歴史に、この絶対公理を覆すべく(笑)人権が国家の上位概念になり(笑)国家を犠牲にしての(笑)戦争無い(笑)恒久平和の時を垣間見たいのでありんスガ、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ\(^-^)/(^-^)\(^-^)/(^-^)\(^-^)/
ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(;>_<;)(ToT)
私事になるのでありンスガ、アチきは言わば老境(ToT)(^-^)の身でありンスガ、まあ仙道で足腰?を鍛え、人よりは若いと思っているのでありンスガ、肉体はかならず滅びるものでありんして(ToT)(;>_<;)(ToT)
乾細胞の進化や、クローンによる不老不死が謡われているにせよ(笑)生者必滅のことわりに反する事能わずであり(笑)人間は一度は死ぬものなのでありんすね(^-^)/(;>_<;)\(^-^)/
残念ながら三次元物質世界で(笑)万物流転の法則に勝る生き物はいないので(笑)ありんして(ToT)(;>_<;)
人間も必滅、地域も必滅、国も必滅ならば、やがて年食い(笑)皆滅びるのは公理なのでありんすね(ToT)(;>_<;)
万物の中で国を最良の概念と捉えて、この国家永遠性(笑)国民たる人間に犠牲を強いる(笑)理は確かにあり(笑)国家=神と捉え、自爆テロや神風特攻隊の如く、皆国家=神の再生を至上命題として戦場に散って行ったのでありんすね(ToT)(;>_<;)
つまり邪道(笑)国家論を展開すれば、国は国民の上位にあるという概念こそが、差別偏見構造システムの言わば根幹、温床になっており(;>_<;)(ToT)
命短し国民は永遠なる存在(笑)国家の礎になって、戦争で死ぬのが英雄ならば(笑)、この戦死者は国家にとっての若返りの妙薬でありんすかね(;>_<;)(ToT)(;>_<;)
つまり公、国家=神は国民の生き血を吸って永らえて来た化け物(笑)ならば、戦争は国家の若返りの妙薬なのでありんすかね?(;>_<;)(ToT)
然るに生き血を吸って永らえて来た国家も、やはり老衰するのは万物流転の法則に則り必然的だから、老衰して病のある(笑)役人や政治家は皆(笑)腐って、醜いスキャンダル出すのも、また必然的、必滅(笑)の理、万物流転の一現象に過ぎないならば、敢えて人権が国家の上位に完全に立ち(笑)国家が国民の永遠性、人権を称え、戦争永遠回避の恒久平和の時を垣間見たいのでありんスガ、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ\(^-^)/(^-^)\(^-^)/(^-^)